“长官!真的恶心,她们也真的能吃下去!”马三宝嘴里说着.......
大木盒里放着婴儿的头和残肢,瞬间屋里弥漫着浓浓的尸臭气嗅!看了一眼大木盆再看这几个日本女畜生,压抑着心里的怒火平淡的用日语说:“私たちの国には「虎毒は子を食わない」という言叶がある。あなた达の日本の女の人、どうしてこんなにひどいことができます!自分が産んだ子供にもこんなにひどい!畜生か(注:我们的国家有一句话:虎毒不食子!你们日本女人,为什么能这么狠!对自己生下的孩子也这么狠!是畜生吗?”)........
片刻的沉默中,一个日本女人笑了:“私たち大和民族、天皇の民をそんなに皮肉る必要はありません!私たちは自分たちを天皇の胜利に捧げました!私たちは必ず胜つ!この子たちは私が産んだので、私は彼の生死を决める権利があります。彼も私の体の肉です。私は友达に私の肉を食べさせて问题がありますか。愚かな支那人(注:不用这样讽刺我们大和民族,天皇的子民!我们把自己献给了天皇的胜战!我们必胜!这些孩子是我生的,我有权决定他的生死,他也是我身体的肉,我请我的朋友吃我的肉有问题吗?愚昧的支那人”)女人眼中流露着胜利者的眼睛看着我说;
这话让我真的一时找不出什么问题反驳!我笑着眯起了眼睛:“あなたの言うとおりです。あの子のお父さんは同意したでしょう。(注:你说的对,那小孩的父亲应该同意了吧?”)......
再次短暂的沉默后,女人得意的说:“这些生下来的“人菜”他们根本就没有父亲,我们更不知道是谁的!回答完你的话了!可以给我们一个痛快了吧!”
另一个女人冷冷的看着我说;“人菜”?
这是我第一次听到有日本畜生说这一词,也不难理解了,畜生与野兽会把同类吃了,甚至吃的是自己的孩子.......
这一刻心里猛然升起一种悲哀,战争已经让她们彻底变成了畜生........